
長野県警が松本市のペット業者を動物愛護法違反容疑で捜索した事件に関連し、臥雲義尚市長は16日の定例記者会見で、この業者が市内2か所で飼育していた犬は約1000匹で、このうち大半が埼玉県の動物取扱団体などに移されたと説明した。所有権を放棄してもらい、保健所で引き取る考えだったが、2か所のうち、1か所はすべての犬が移動したとしている。
もう1か所には今も約200匹が残っているといい、市保健所は業者に対し、引き続き所有権を放棄するよう依頼し、市保健所で引き取る方針。ただ、業者は残る犬も県外に移す意向だという。臥雲市長は「埼玉県の担当部署と連絡を取り、移動後の状況を把握し、(移された団体などに)適正な飼育を行うよう指導をお願いしている」と述べた。
一方、市は業者から引き取った犬は21匹だったと公表。譲渡に向けた説明会を開く。引き取った犬について、全国から236件の問い合わせや意見が市に寄せられ、うち7割は「譲り受けを希望する」との内容だったという。
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September 17, 2021 at 05:25AM
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警察が捜索したペット業者、2か所で1000匹の犬を飼育…大半を県外に移す - 読売新聞
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