Wednesday, April 1, 2020

【新型コロナウイルス対策】「ペットが家にいますステッカー」を普及させ、緊急時にペットを守る社会の仕組みを作りたい! - PR TIMES


■ このプロジェクトで実現したいこと
私たちは「ペットが家にいますステッカー」を普及させ、改めて非常時を想定したコミュニケーションの機会を提案することで、緊急時にペットを守る社会の仕組みを作ります。

■ なぜするのか?ステッカーなのか?

新型コロナウイルス(COVID-19)による避難や隔離で現在、諸外国ではペットが家に置き去りとなり孤独死する問題が起きています。これに限らず「急に家に帰れなくなること」は、事故や急病・災害発生など様々な要因で誰しもに起こり得ることです。季節やタイミング、ペットの種類によっては、数日飼い主が不在となるだけで命の危険に晒されることとなります。現在、キャッシュレスの普及により、スマートフォンだけは必ず持って出かけるという人が多く見受けられます。ライフスタイルに1番身近な存在であるスマートフォンに直接貼ることのできるステッカーでこの問題を解決することが有効な手段だと考えました。


■「ペットが家にいますステッカー」とは?

外出中、飼い主の身に万が一の事態が発生した場合、救急隊員をはじめその場にいる人に"ペットが家にいること"を伝えるステッカーです。ステッカーは2層構造になっており、3面仕様です。内側に鍵を託したご家族やご友人、大家さんなど緊急時にサポートしていただける方の連絡先を書くことが出来ます。(特殊加工済み)

また、裏面のQRコードを読み込むことで本プロジェクト専用WEBページを表示し、飼い主の代わりに用件を伝えます。

デザインは、グラフィックデザイナー國影志穂を起用。ピクトグラムを取り入れ直感的なデザインにすることでステッカーの存在意義をデザイン面からも訴求する工夫をしました。

■社会に仕組みを浸透させたい!

1.ペットの存在をいち早く知らせたい!
もしもの時に飼い主本人の身元確認はされますが、ペットの存在の有無までを調べることはありません。スマートフォンという多くの方が持つものにヘルプサインを貼ることで緊急時に伝えることができます。


2.サポートを頼める人と迅速に連絡が取れる
事前に自分のペット飼育について相談をしていない家族と連絡が取れても、スムーズに飼育の対応ができないというケースもあります。家の鍵を開けることができ、サポートまでお願いできる方の連絡先を明記することで、ペットの安全が確保されるまでの時間が大幅に短縮できます。


3.ペットを守る行動がとれる
大切な命を託す先を平常時から考えることは飼い主としての責任です。家族や友人だけでなく、大家さんなど、ペットを取り巻く日常的なコミュニティが強化されることを期待します!

■実施スケジュール
2020年4月1日(水)受付開始
2020年4月28日(火)受付終了
<All-or-Nothing方式で実施します>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。​

■リターン(7種類)
◆2,000円コース
・「ペットがお家にいますステッカー」1枚(郵送)
・サンクスメール
◆3,500円コース
・「ペットがお家にいますステッカー」2枚(郵送)
・サンクスメール
◆5,000円コース
・「ペットがお家にいますステッカー」3枚(郵送)
・サンクスメール
◆10,000円コース
・「ペットがお家にいますステッカー」2枚(郵送)
・本プロジェクト専用WEBページお名前掲載【個人・法人可】
・サンクスメール
◆15,000円コース
・「ペットがお家にいますステッカー」10枚(郵送)
・サンクスメール
◆30,000円コース(限定3口)【法人/団体様限定】
・「ペットがお家にいますステッカー」2枚(郵送)
・WEBメディアenkara (1ヶ月)TOP広告掲載
・本プロジェクト専用WEBページお名前掲載
・サンクスメール
◆50,000円コース(限定3口)【法人/団体様限定】
・「ペットがお家にいますステッカー」2枚(郵送)
・WEBメディアenkara (3ヶ月)TOP広告掲載
・本プロジェクト専用WEBページお名前掲載
・サンクスメール

■デザイン

Graphic Designer
國影 志穂(SHIHO KUNIKAGE)

有限会社aspilinを経て、
現在株式会社バウム所属
主な仕事にモロゾフ株式会社「Mignon Cœur」「TEA BAR」、お菓子のミカタ、東京都美術館「BENTO おべんとう展 −食べる・集う・つながるデザイン」、小倉ヒラク著『発酵文化人類学』、ナカムラケンタ著『生きるように働く』など。

ペットという表現について
今回企画するステッカーは緊急時を想定したものであり、家族の一員である全ての愛玩動物に対応できるよう、ペットという表現を使用しています。

■合同会社enkaraについて
”犬を知る”をアップデート!をミッションとして活動する『enkara(エンカラ)』は、今までの知識の上での犬のあたり前が新しい情報を知ることで変化し、より豊かな関わりで人と本質的に繋がり、共に生きる姿を目指したプロジェクトを運営。ミッションの実現へ向けて事業展開をしています。
enkara WEBサイト https://www.enkara.jp/

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April 02, 2020 at 06:00AM
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