新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う「緊急事態宣言」が解除されたものの、
これまでの生活を取り戻せないまま、「三密」を避けたり、外出時にはマスクの着用が続いています。
今(5月23日現在)もまだ県外への移動や遠出ができないまま。
で、あるならば、ワンちゃんとのお散歩など、日々のペットとの暮らしに新たな彩りを加えてみませんか。
※価格は参考価格です。販売店舗などによって異なります。
不要不急の外出を自粛--とはいえ、犬の散歩は犬にとっても家族にとっても大切な"ルーティン"。遠出ができなかったゴールデンウィーク期間中には、いつもよりも長めの散歩をしていた飼い主もいるのでは?お散歩に欠かせない首輪やリード、ハーネスはセットのものやそれぞれを組み合わせて付けるなど選び方がいっぱいです。
外飼いの犬は首輪とリードのセット、部屋飼いは宅内で首輪を付けない方が多いため、ハーネスとリードのセットが主流です。ハーネスは前足を通して取り付けるので、首輪が抜ける心配もありません。リードは120cm程度の長さと巻き取り式の伸縮リードが店舗に多く並べられています。伸縮リードは3mまたは5mの長さがあり、飼い主の散歩速度から離れて自由に歩き回ったりできるのが特徴ですが、急に車が近づいて来たり、ほかの犬と遭遇した際にリードを巻き取って相手との充分な距離を保ったり飼い主の元に戻すことができないので、散歩をしている場所や環境によって注意が必要です。またペット同伴可の公園施設では伸縮リードでの入園は不可のところが多いので、120cmのリードを持っておくことをお薦めします。
飼い猫を外で遊ばせる際にはハーネスがお薦め。リードは伸縮リードのほうが猫が動ける自由度が高まりますが、木に登ったり細い場所を通り抜けたりする際に連れ戻しにくいことがありますので別の注意が必要です。このほか、夜間のお散歩で相手にもペットの位置が分かるよう反射材が縫い込まれたリードやLEDの点滅ライト、虫除けを付けるのもお薦めです。
自宅周辺での散歩に飽きたなら、車で少しだけ離れてのお散歩で気分転換。移動中に「そそう」をしたり、散歩帰りの汚れた足で車内が汚れるのは避けたいもの。シートカバーなどがあれば安心して車に乗せられます。例えば、ペット用のドライブボードは前部と後部の座席に付属ベルトで固定して使いますが、座席にシートの段差や隙間をなくし、後部座席を広々とした空間にすることができます。中材には木版を使用しているので、大型犬が乗っても心配はありません。使用しないときは、前部座席の背中に跳ね上げて収納したり、中材や付属品を外せばカバーを丸洗いできます。
大好きな犬や猫のグッズで部屋や車を飾りたいという人は、飼っているか否かを問わず多いのでは?シートカバーなど自動車用繊維製品の企画・製造卸販売を手掛けるボンフォーム(本社:安八郡安八町)では、通販会社フェリシモ「猫部」とのコラボ商品を展開。猫のシルエットや肉球をあしらったシートカバーやハンドルカバーなどがずらり。ひょっこり顔を出した子猫のイラストが入ったクッションはかわいさ満点。車内でもお部屋でも使えて丸洗いもできます。
「紹介されたグッズが欲しい、でもコロナが...」と心配な方はネットショッピングがお薦め。首輪やリード類は大手通販サイトでたくさん並べられて困るほど。シートカバーや猫のクッションなどはボンフォームのオンラインショップでお買い求めできます。
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May 29, 2020 at 02:49PM
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ペットとの暮らしに新たな彩りを! ニャンバーワン - 岐阜新聞
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