猫や犬の命を考えるシリーズ「つなぐ命」の3回目。豪雨で被災した飼い主とペットをサポートする取り組みを紹介。被災地では災害に翻弄されながらも生活と命を「つなぐ」努力が続けられている。
球磨郡相良村にある避難所。
避難した飼い主に声をかけているのは人吉保健所の水野さん。
ペットの体調など細かく聞いていた。
車中泊や自宅でペットと避難している人の把握が難しく支援物資が保健所に備蓄していることを伝えるのが課題だという。
避難所に入らずペットと共に“車中泊”を選択する被災者も…
人吉・球磨地域でペットを連れて避難している人は保健所が把握しているだけで30人。しかし、その中に「車中泊」は含まれていない。
ペットと共に避難する人の実態把握が難しい中、保健所では出来る限りの支援を行っている。
この日は新しいケージを避難所に届けた。
今回は未明の災害だったため迷子になってしまったペットもいる。
★人吉保健所・松本獣医師
「被災ペットは通常1週間抑留・公示で飼い主を探すが1か月公示して長期で飼い主を探す。それ以降も極力、保健所に預かって飼い主を探す努力をしたい」
災害に翻弄されるペットと飼い主。その生活と命を「つなぐ」努力が続けられている。
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July 16, 2020 at 04:13PM
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被災ペット 命をつなぐ活動|NNNニュース - 日テレNEWS24
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