近江八幡市の地域おこし協力隊として二〇一八年三月に着任し、琵琶湖に浮かぶ沖島で暮らす山角美佳子さん(53)が、沖島漁業協同組合の協力を得て、湖魚を使った料理の試作品を完成させた。試食会が十七日、同市多賀町の旧吉田邸であった。
山角さんは、京都から中学生の息子と共に移住して間もなく三年。沖島で商品開発や里山整備、島の魅力発信にも努めてきた。ニゴロブナの刺し身「じょき」を使った料理を考案し、...
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