和歌山市の商業施設では、まぐろやたいなどの鮮魚を通常より安値で販売する年末年始恒例の特売会が行われました。
この「大魚市」は、和歌山市の商業施設、「黒潮市場」で毎年、年末年始に開かれています。
ことしは3日が最終日で、和歌山県内で水揚げされたまぐろやたいをはじめ全国各地の港から入荷したふぐや寒ぶりなどの鮮魚が通常より1割から2割ほど安く販売され、訪れた人たちが買い求めていました。
会場では重さが70キロほどある黒まぐろの解体ショーもあり、市場の関係者が手際よく切り身にさばいていました。
兵庫県から訪れた30代の男性は「まぐろやぶりを買いました。新型コロナで外食はなかなかできないので、家に帰って刺身や鍋で食べます」と話していました。
「黒潮市場」によりますと、ことしは新型コロナウイルスの影響で例年より客足が減ったものの、インターネットでの注文が4割ほど増えたということです。
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January 03, 2021 at 02:01PM
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年末年始恒例の「大魚市」|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
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