2日の節分を前に、和歌山県すさみ町立エビとカニの水族館で、名前に「鬼」が付く魚介類などを集めた節分特別展示が行われている。7日まで。
いかつい顔とごつごつとした体つきが特徴で、岩に擬態して餌を取るオニダルマオコゼ(体長約20センチ)とオニカサゴ(同15センチ)、サザエの殻に入って移動する毛むくじゃらのホンドオニヤドカリ(同10センチ)の3種を展示。クサフグの稚魚6匹(同5センチ)も名前の「フク(福)」などにちなんで「福豆」の代わりに升に模した水槽で展示されている。
いずれも近海で捕獲されており、同館は「すさみの海の節分です」とPRしている。開館は午前9時~午後5時。無休。大人800円、小中学生500円、3歳以上の幼児は300円。問い合わせは同館(0739・58・8007)へ。
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February 01, 2021 at 01:49PM
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近海の「鬼」そろい踏み…「福」にちなむ魚も - 読売新聞
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