ブリに本マグロも コロナ禍で出荷されない国産魚を“食べて応援”
新型コロナウイルスの影響で、国産の魚の消費が減っていることから、大手スーパーでは、“食べて”生産者を応援する取り組みを行っています。
「イオン」が始めたのは、コロナ禍で苦しむ生産者を応援するため旬の魚などを安い価格で提供する取り組みで、大分県産の本マグロや鹿児島県産のブリなどが通常の3割から4割安く売られています。
年末にかけてカニやウニなど高級食材は需要が増えた一方、刺身用の魚など、いまだ出荷されずに養殖場に残っているものがあるということです。
「作っている人も大変だと思うので、いいんじゃないですかね」(客)
「少しでも協力できるんであれば協力したいなと」(客)
「大寒の一番魚がおいしくなる時期に国産の魚を食べていただいて、よりパワーをつけて、この難局を乗り切っていただきたい」(イオンリテール 水産商品部 松本金蔵部長)
この取り組みは24日まで、およそ350店舗で開催されます。
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January 22, 2021 at 01:34PM
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