
新潟県上越市の有間川漁港近海で全身が黄金色の「オニオコゼ」が見つかり、同市立水族博物館(愛称・うみがたり)で展示されている。
成体で、全長約25センチ。漁業関係者が見つけた。オニオコゼは通常、外敵に見つからないよう、周りの岩に擬態するため黒褐色をしているが、遺伝子の突然変異で黄金色になったとみられるという。
同館の担当者は「こんなに目立つ色なのに、成体になるまで生き抜いたラッキーな魚」と語り、「『幸せの黄色いオニオコゼ』が、見た人に幸運をもたらすかも」と来場を呼びかけている。
問い合わせは、同館(025・543・2449)へ。
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May 19, 2021 at 05:13PM
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