Saturday, November 13, 2021

島根沿岸で「見慣れない魚」 塩焼きにして食べてみた(Sデジオリジナル記事) - 山陰中央新報

 島根県沿岸で「見慣れない魚」が釣れるようになった。元々個体数が少なかった魚が地球温暖化で繁殖しているもようで、釣り人の多くは正体が分からないため魚を海に帰している。だが調べてみると、他県では食用として流通する魚もあり、実際に焼き魚にしてみるとおいしく味わえる。

 島根半島周辺の磯や防波堤での釣りでは、今年の夏前ごろから、クロアイ(メジナ、グレ)やチヌ(クロダイ)に混じり、体長30センチ前後で唇が厚く、黄色とピンクの混じった魚が目立つようになった。

 くちばしのような口のタイプと、全身に黒い筋が入ったタイプの2種類。ベテランの釣り人に聞くと、後者は通称「紋付き」と呼ばれ、以前から時々釣れることがあったという。今シーズンは釣りに行けば必ず釣れる「豊漁」で、釣りが趣味の記者も30匹以上を釣り上げた。

 県西部の近海を再現した展示水槽があるしまね海洋館アクアス(江津市、浜田市)は、定期的に江津市沖の定置網から鮮魚を入荷している。魚類展示課の岩沢愛弥さん(26)は「例年より多く網に混じるようになった」といい、フエフキダイの仲間だという。
 

島根半島で釣れたフエフキダイとヨコスジフエダイ(右端)

 フエフキダイの調査実績がある沖縄県水産海洋技術センター海洋資源・養殖班の岸本和雄班長(48)は「新潟以南の日本海、太平洋、東シナ海、瀬戸内海沿岸に分布している」とする。つまり、フエフキダイ生息域の北限が更新されたとは言い難い。

 しかし、今年に入って...

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