Thursday, April 15, 2021

道南の新鮮な魚 新幹線でその日のうちに首都圏へ|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp

JR北海道などは、道南の新鮮な魚介類を新幹線に載せて、その日のうちに首都圏の飲食店などに運ぶ事業を15日から開始しました。

事業を始めたのはJR北海道とJR東日本、それにJR東日本物流で、道南で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類などを新函館北斗駅で新幹線に載せて、その日のうちに首都圏の飲食店などに運びます。
初日の15日は、ボタンエビやツブ貝などを詰め合わせた9箱が東京行きの新幹線の空きスペースに積み込まれました。
この事業では年間でおよそ250日、最大で1日60箱分の魚介類を新幹線に載せて北海道から首都圏に運ぶ計画で、新幹線は飛行機での輸送に比べて天候に左右されにくいほか、走行中の振動も少ないことから安定した輸送が期待できるということです。
JR東日本は「今後利用したい業者を増やして事業を定着させ、新幹線を物流面でも有効に活用していきたい」と話しています。

【“鮮度がすばらしい”】
新幹線で運ばれた北海道の魚介類は、さっそく首都圏の飲食店などに届きました。
首都圏を中心にすし店を展開する「玉寿司」は15日、4つの店舗に魚介類を仕入れました。
このうち東京・築地の店舗には、ボタンエビやマツカワガレイなどが午後4時前に届き、板前が鮮度を確かめながら、さばいていました。
伊藤晃寛店長は「その日の夕方には届くので鮮度がすばらしい。空輸では気圧で魚に負担がかかることを考えると、新幹線で運ぶメリットはあると思う」と話していました。
この会社では、客の反応を見ながら、仕入れる店舗を増やすことも検討したいとしています。

【地元は期待】
新幹線で道南の鮮魚を首都圏に運べるようになったことについて、地元では期待の声が上がっています。
函館市で鮮魚店を営む小西一人さんは噴火湾で水揚げされたばかりで生きたままのボタンエビや、生け締めしたカレイなどおよそ20キロの魚介類を市内の加工場で箱詰めして新函館北斗駅に持ち込みました。
新型コロナウイルスの影響で小西さんが経営する店でも売り上げが減少しているということで、今回の事業で首都圏での需要が増えることを期待しているということです。
小西さんは「新型コロナの影響で飛行機が減便しているので、新幹線でその日のうちに首都圏に魚を送ることができるのは大きい。揺れの少ない新幹線で運ぶことで活魚や傷みやすい魚を送ることができる」と話していました。

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April 15, 2021 at 04:36PM
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